妊娠4週〜19週の赤ちゃんの成長過程や平均的な大きさを週数別に紹介!

受精した卵子は、細胞分裂を続けながら、赤ちゃんはしっぽがある姿から、人間らしい姿へと成長していきます。それに妊娠初期の成長と変化は特に劇的でドラマティック!

そこで今回、お腹の赤ちゃんがどのような成長過程(4週〜19週)で育っていくのか、平均的な大きさはどれくらいか?について紹介です。

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妊娠4週〜9週の赤ちゃんの様子!

頭や手足の区別がつくようになり、より人間らしい姿に成長していきます!

妊娠4週〜9週は、脳や脊髄、心臓や肝臓などが形成されるとても重要な時期です。

脳が他の部分よりも急激に発達するので、頭部が体のほとんどを占めるように。手足になる部分の隆起も現れ、しだいに人間らしい姿に変身していきます。

胎盤も形成され始め、へその緒になる組織も発達します。

【妊娠4週】

4週の終わり頃、心拍数が開始します。

【妊娠5週】

目、耳ができ始めます。

【妊娠6、7週】

さくらんぼ一個くらいの大きさに。

【妊娠8週】

手指が形成されます。頭殿長(※下記で説明あり)1〜2㎝くらい。

【妊娠9週】

爪ができてきます。頭殿長2〜3㎝くらい。

頭殿長(とうでんちょう)とは?

身長(頭から足まで)ではなく、頭の先からおしりまでを測ります。

頭殿長とは頭の先からおしりまでの長さ。妊娠8週〜11週ごろまではこの数値に個人差が小さいため、分娩予定日の確定に使われます。

妊娠10週〜11週の赤ちゃんの様子!

胎芽から胎児と呼ばれるようになります!

「胎芽」から、いよいよ人間の赤ちゃんとして「胎児」と呼ばれるようになるころです。

頭、胴体、手足の区別がつくようになり、手足の指もはっきり。骨組織も形成され始めます。

また、超音波検査で大きさを測定して、分娩予定日を確定するのもこの頃。外性器が発達し、男女の区別もしだいにはっきりするように。

【妊娠10週】

頭が急激に発達します。頭殿長3〜4㎝くらい。

【妊娠11週】

このころ羊水を飲み込む運動が始まります。頭殿長4〜5㎝くらい。イチゴ一個分くらいの重さ。

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妊娠12〜15週の赤ちゃんの様子!

へその緒から栄養をもらって、グングン成長します!

このころ完成する胎盤とへその緒を通してママから栄養と酸素をもらい、体全体の成長がスピードアップ!内臓器官は、ほぼ形成段階を終えます。

赤ちゃんはすでに羊水の中で手足を動かしていますが、赤ちゃんの大きさに比べて羊水の量が多いので、ママはまだその動きに気づかないでしょう。

【妊娠12週】

手の爪がはっきりしてきます。おへそから出ていた腸もお腹に戻ります。頭殿長5〜6㎝くらい。

【妊娠13週】

このころ性別が見た目で分かるようになります。頭殿長6〜7㎝くらい。

【妊娠14週】

だんだん骨がつくられてきます。指しゃぶりなどをする子も。※このころから成長に個人差が出てきます。

【妊娠15週】

レモン一個ぐらいの重さ。

妊娠16〜19週!

【妊娠19週末(妊娠5ヶ月末)】

急激に成長する時期です。個人差はありますが、妊娠15週の約1.5倍〜2倍を目安に成長していきます。

だいたいグレープフルーツ1個ぐらいの重さ。

このあと妊娠40週まで赤ちゃんはどんどん大きくなります。

赤ちゃんはこれからも成長を続け、妊娠40週(分娩予定日)頃までに、個人差はありますがだいたい身長50㎝・体重3000gくらいまで大きくなります。

また、内蔵など体の中の器官は、赤ちゃんがママのお腹の外の世界で生きていけるように、誕生する日までに着々と成熟していくのです。

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